津山支店が建て替えのために、一時移転しました。
1年程度、この仮事務所で営業いたします。

津山支店が建て替えのために、一時移転しました。
1年程度、この仮事務所で営業いたします。
5月9日(金)に全社員が集まり、第二回立ち上がり教育を実施しました!
我が社では、労働災害防止活動の一環として、今期より、①年末年始明け、②GW明け、③盆休み明けに立ち上がり教育を行っております。
今回は安全推進室室長より、「熱中症対策」についてお話しいただきました。
1.熱中症とは
2.熱中症の危険性
3.職場での熱中症対策について
といった内容でした。
熱中症はGW明けの暑くなり始める時期から発症しやすくなるため、今から熱中症への対策意識を持つことが大切です。
対策としては、「こまめな休憩」「体を暑さに慣らす」「水分・塩分の補給」等があります。
これから現場での作業も暑さが厳しくなっていくので、熱中症への対策の重要性を改めて感じました。
また、熱中症によるふらつきで転落するなど、熱中症が原因で別の事故が発生する危険性も潜んでいます。
これからの現場作業では、そういった点も含めてKYを実施することが重要だと再確認できました。
最後は全員で「労働災害ゼロ!」と指差し呼称を行い、安全への意識を高め、閉会となりました。
今回の安全大会で学んだことを生かし、これからの暑い季節に負けないように、より一層気を引き締めてまいりたいと思います!
ご安全に!
2月19日(水)に、交通安全講習会を行いました。
岡山西警察署の交通安全課の方をお招きし、運転時の危険予知についてご講和いただきました。
1.運転動画を見ながら、危険が潜んでいるポイントを見つける
2.VRゴーグルによる、ながらスマホ・飲酒運転時の体験
この二つの体験を通して、運転時に気を付けるべきポイントやスマホ使用による注意力不足・飲酒運転の危険性について学ぶという内容でした。
実際に動画を見ながら、車線変更や追い越し時・交差点付近に潜んでいる危険について体験しました。
また岡山県では、なんと1年間で約5万件もの交通事故が発生しているとお聞きし、自分だけは大丈夫だろうという意識はやめ、 常に「~かもしれない」という意識を持つことが大切であると再認識しました!
飲酒運転や、ながらスマホは大事故につながる危険な行為だと、改めて感じました。
今回学んだことを活かして、運転時の安全により一層努めてまいります。
かもしれない運転で無事故・安全な運転を!
岡山県土木部から受注した業務で、78~79点の評定をいただきましたので、ささやかながら社内表彰を行いました。
今後も発注者に安心と満足、喜んでいただけることを大切にし、80点以上の優良業務表彰を目指していきたいと思います。
我が社では、労働災害防止活動の一環として、今期より、①年末年始明け、②GW明け、③盆休み明けに立ち上がり教育を行うこととしました。
年末年始明けの立ち上がり教育を1月10日に開催しました。
日本労働安全衛生コンサルタント会の方をお招きし、労災事故の防止に向け、ご講和を頂きました。
「危険予知・ヒューマンエラー」活かして、知って、目指す危険ゼロ
1 労働災害はなぜ発生するのか
2 災害を防止するには
3 危険予知活動(KY)の目的
4 不安全行動(ヒューマンエラー)
5 ヒューマンエラーを防ぐには
といった内容でした。
Man:人の問題、Machine:機械的な問題、Media:やり方・連絡方法、Management:管理
この4つのMがヒューマンエラーの発生要因となっています。
ヒューマンエラーを防ぐためにはKYを実施することが大切であると改めて感じました。
最後は全員で指差し呼称をして、閉会しました。
今回の安全大会で学んだことを活かし、労働災害を発生させないように、より一層危機感を持ってまいりたいと思います。
ご安全に!
あけましておめでとうございます。
1月6日(月)に全社員が集まり、吉備津神社へ初詣に行き、御祈祷を受けてきました!
あいにくの雨となってしまいましたが、全社員で初詣に行くことができ
2025年の良いスタートを切ることができました!
またお昼には、食事会を行いました!
美味しい食事を堪能しつつ、社員同士和気あいあいと楽しい時間を過ごしました!
本年も社員一同、気合を入れてまいりますのでどうぞ宜しくお願い致します。
10月1日(火)に、2025年卒の入社内定者の内定式を執り行いました!
今年度の内定者は1名です。
内定式では、社訓の唱和、内定証書授与、社長からの挨拶、内定者挨拶、役員の紹介という流れで実施しました。
内定式終了後は、社内で昼食会を行いました。
多くの企業の中から我が社を選んでいただき、本当にありがとうございます!
残り半年間の学生生活を有意義に過ごしていただき、来年の春に一回り大きくなった姿を見れることを社員一同、楽しみにしています!
9月26日(木)に、全社員が集まり、安全大会を実施しました。
労働安全コンサルタントの方をお招きし、労災事故の防止に向けて、ご講話をいただきました。
1.安衛法における管理体制
2.安全衛生管理計画について
3.安全施工サイクル(PDCA)とは
4.リスクアセスメントについて
5.危険予知活動と一人KY
6.作業手順書と作業計画
7.労働災害はなぜ発生するのか?
8.ヒューマンエラー
9.最後の砦「保護具」
といった内容でした。
労働災害の発生原因の大半は、「ぼんやり」「うっかり」「大丈夫だろう」といったヒューマンエラー(不安全行動)によるものです。特に、1人KYにより「自分の身は自分で守る」といった強い意識が大切だと感じました。
労働災害ゼロというものは、やれば出来る目標なのです。労災事故を発生させないよう、しっかりとリスク管理を行ってまいりたいと思います。
今回の安全大会を契機に、より一層、危機感を持って、安全の確保と危険の回避に努めていきたいと思います。
ご安全に!
東京ビックサイトにて、7月24日(水)~26(金)で開催された「メンテナンス・レジリエンス【TOKYO2024】」へ行ってきました!!!社長と若手のホープ?のH氏の2名が参加しました。
今回は私Hがリポートします。
メンテナンス・レジリエンスは、製造業・建設業の生産性向上、持続可能な社会を目指し、複数の専門展示会を同時開催される展示会です。今回の視察で、さまざまな「新技術」を見ることができました。
まず感じたのは、「ドローン」の展示数はかなり増えましたね。それにドローンの種類も、大型化して荷物や、防錆剤を散布できるものがでてきたり、逆に小型化して、狭隘な場所にも入れるようになったり。
ドローンは今、まさに進歩している技術であると感じました。
その他には、、、
現場の作業員の身体能力を補助する機械であったり、、
アンカーボルトを交換する方法や、、
安全な電動切削工具などなど、、、
また橋梁点検における新技術として、昼夜調査可能な赤外線調査システムの展示もありました。スクリーニング効果による打音点検の削減につながるものです。聞くと、社長の学校の先輩が開発したものらしく、びっくりしました。
出店している企業様は、自社の自信作をPRするため出展されていました。
展示会では、顧客として誰よりもその技術に触れ、直接確認する事ができます。魅力的と感じた会社様の名刺を獲得でき、メール対応などで、今後のビジネスチャンスも広がります。
帰って会社のみんなと、得た情報を共有します!
サマータイムの導入により、希望者は、勤務時間8:30~17:00を1時間繰り上げて勤務することが可能となりました。
始業が1時間早まることで、涼しい午前中の労働時間が増え、身体的負担の軽減や生産性向上につながることが期待されます。
また、終業が1時間早まりますので、家族や友人とコミュニケーションをとったり、趣味やボランティア活動、あるいは自己啓発の時間にあてたりなど、有効に活用してもらいたいと思います。