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防衛施設周辺障害防止事業 奈義町新池(成松)実施設計業務


施工前

施工後
工期 平成30年8月8日 ~ 平成31年3月28日
発注者 岡山県美作県民局 農林水産事業部 勝英地域農地農村整備室

業務の概要

 本業務は、防衛施設周辺防止事業奈義地区に係る、ため池改修工事の実施に必要な実施設計を行ったものである。
 なお、老朽化したため池の改修にあわせ、用水不足対策(背後地流域の荒廃によるため池の容量不足が原因)として堤体を嵩上げし、満水位を上昇させて貯水量を増加させる計画とした。

早島町道286号線 道路詳細設計


施工前

施工後
工期 令和元年8月5日 ~ 令和元年12月27日
発注者 早島町役場 建設農林課

業務の概要

 本業務は、町道286号線(都窪郡早島町早島地内)において、現道拡幅による道路改良を目的とし、道路詳細設計を実施したものである。
 計画区間は、現道幅員が狭小(W=3.0m)であり、車両相互の離合が困難であったことから生活道路としての機能に問題が生じていた。そのため、道路拡幅及び切土法面計画を実施し、地域の生活道路としての利便性、並びに安全性の向上を図るものとした。

国道180号(落石対策工設計)


施工前

施工後
工期 令和元年7月1日 ~ 令和元年11月29日
発注者 岡山県備中県民局 建設部 新見地域工務課

業務の概要

 本業務は、6月30日未明に落石被害を生じた国道180号(新見市草間地内)において緊急輸送道路としての機能回復および安全確保を目的として落石の原因究明、並びに対策工検討を実施したものである。
 当該業務では、測量および地表地質踏査により、地形や浮石・転石等の状況を把握した後、適合性や機能性の他、施工性,経済性等について比較検討を行い、高エネルギー吸収型落石防護網を選定して対策工計画を策定した。

三信谷川(詳細設計)


施工前

施工後
工期 平成25年4月3日 ~ 平成26年2月28日
発注者 岡山県備中県民局 建設部 新見地域工務課

業務の概要

 対象渓流である鳴滝谷川流域内は、平成16年10月の台風23号の集中豪雨による渓岸・渓床侵食と山腹土砂流出により荒廃が進行し、現在も不安定土砂として渓流内に堆積している状況であった。このため、将来的に土石流発生の危険性が高い状況にあり、これに伴い下流域の人家、中国自動車道、国道182号等に大きな被害を及ぼす危険性が指摘された。
 本業務では、堰堤形式・位置等の検討を行い、対象渓流における最適な堰堤施設により土砂災害を未然に防止することを目的とした設計を実施した。

綾浦海岸 詳細設計業務


施工前

施工後
工期 平成28年12月9日 ~ 平成29年8月31日
発注者 岡山県備前県民局 建設部 工務第二課第三班

業務の概要

 牛窓港綾浦海岸の「関町4号護岸」L=33mおよび「中浦(-)1.0m物揚場取付護岸」L=17mにおいては、護岸天端高の沈下、本体のはらみ出し・抜け出し、背後地盤の沈下が発生しており、利用上の問題が生じていた。
 このため本業務では、背後地の沈下等の発生を防止することを目的とし、最適な護岸形式および位置等の検討を行い、当施設における問題解決を図るものとした。

田中橋(橋梁補修設計)


施工前

施工後
工期 平成29年10月4日 ~ 平成30年2月28日
発注者 岡山県 美作県民局建設部 勝英地域工務課

業務の概要

 勝田郡勝央町植月北地内の国道429号、一級河川羽出川に架かる「田中橋」は、架橋から52年(昭和41年竣工)経過している。また、架設年次は不明であるが、橋梁拡幅が行われており、道路中央には縦目地が設けられている。
 平成28年度定期点検において、鋼桁・支承部に塗装塗替えを必要とする腐食状況が確認されたため、原因として考えられる橋面側からの漏水を防止するため、橋面防水工及び伸縮装置の取替えを計画し、本橋の長寿命化を図るものとした。

一級河川 砂川(固定堰詳細設計)


施工前

施工後
工期 平成27年1月23日 ~ 平成28年3月31日
発注者 岡山県備前県民局 建設部 東備地域工務課

業務の概要

 平成24年7月梅雨前線豪雨において、旭川水系砂川の正崎地区で大規模な浸水被害が発生した。
本業務では、浸水の再発防止を目的とし、護岸形式・位置等の検討を行う等、右岸引堤L=800mの護岸設計及び2箇所の固定堰延伸設計を実施した。

今在家地内ほか汚水管埋設詳細設計業務委託


縦断図

スリムアーク
工期 令和元年6月28日 ~ 令和2年3月31日
発注者 岡山市下水道河川局 下水道管路整備課

業務の概要

 本計画は、地下水位が高くN値が8~19程度と緩い砂礫層に推進工法を適用する計画であったが、大径の玉石(径φ240㎜~φ300㎜)も認められたため、これらに対応可能となる工法選定が課題であった。
このため、比較検討により、スクリュ排土方式あるいは吸引排土方式を採用することにより、礫・玉石混じり地盤・滞水地盤・岩盤層などの土質に適用できるオーガ方式及び泥土圧方式一工程式(先導体駆動方式)の小口径管長距離推進工法である、アイアンモール工法(スリムアークTA500)を選定して対応した。

柵原地区 谷河内池(実施設計)


施工前

施工後
工期 平成27年7月22日 ~ 平成28年3月31日
発注者 岡山県美作県民局 農林水産事業部 農地農村整備課

業務の概要

ため池の多くは江戸時代以前に築造されており、近年、老朽化による漏水や侵食等が顕著となっている箇所も多く、ゲリラ豪雨等の大雨や地震により決壊する恐れがあるため、改修等の早急な対応が求められている。
今回の業務対象である「広高下池」においては、改修工事の必要性を判断するため、調査の結果から得られた情報を利用し、現状の健全度評価を行うとともに、損傷個所の状態から安全性が損なわれる原因を推察した。
また、改修計画では、ため池改修工事において一般的な「傾斜遮水ゾーン型」を採用し、トライアル計算により安定度が確保可能かつ経済的な堤体断面を決定した。

急傾斜指定地 中村下地区(詳細設計)


施工前

施工後
工期 平成27年7月9日 ~ 平成27年10月30日
発注者 岡山県備中県民局 建設部 井笠地域工務課

業務の概要

業務箇所である急傾斜指定地中村下地区においては、民家裏山が勾配30°以上の急傾斜地崩壊危険区域であり、当該斜面が崩壊した場合、人命・財産に多大な被害をもたらす恐れがあったため、斜面崩壊を防止することを目的として、急傾斜崩壊対策工事を実施することとなった。
本業務は、調査結果から得られた情報を基に、斜面からの流出土砂量を適性に評価し、流出した土砂の堆積土圧、衝撃力に対して安全で現地適合性が高い施設としてモタレ式待受擁壁を選定し、詳細設計を行うものとした。