県道玉島黒崎金光線土質調査

地質平面図
地質平面図
地質縦断図
地質縦断図
工期 平成28年8月29日 ~ 平成29年3月31日
発注者 岡山県備中県民局 建設部

業務の概要

県道玉島黒崎金光線は、県道倉敷長浜笠岡線(倉敷市玉島黒崎沙美地区)を起点とし、一般国道2号(浅口市金光町大谷)に至る総延長L=4.3kmの一般県道である。このうち、起点側のL=840m区間について、平成25年から26年にかけて、道路詳細設計が行われている。本業務では、道路詳細設計において決定された切土計画区間及び盛土計画区間について、地形・地質構造および土木工学的問題点を具体的に把握することを目的に、計6箇所のボーリング調査を行った。その結果、花崗岩の深層風化が確認され、切土安定勾配の再設定を提案した。

地すべり対策事業 金山地区 測量・調査・設計業務

施工前
施工前
施工後
施工後
工期 平成24年5月25日 ~ 平成24年11月30日
発注者 岡山県備中県民局 農林水産事業部

業務の概要

本業務は、地すべり対策事業金山地区において、地すべりの運動状況を把握し、地すべり発生機構の解明を行い、適切な対策工事を計画・立案することを目的とした。本業務では、地形測量、既存調査孔を使用した各種調査(地下水位観測、孔内傾斜計観測)、対策工法の検討及び詳細設計を行った。調査の結果、崩積土と基盤岩の境界部をすべり面に設定した。当地区の地すべり土塊の層厚は2~3m程度であり、比較的小規模な表層すべりに近いものであった。対策工法として、鉄筋挿入工+吹付法枠工を計画した。